【解説】栄養食事指導料の算定 臨床栄養学

こんにちは!ちわもちと申します!





栄養食事指導料の算定に関する問題です。早速問題を解いていきます。





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問題

栄養食事指導料の算定に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1)入院患者は、1週間に2回算定できる

(2)外来患者は、初回月に3回算定できる

(3)集団栄養食事指導料は、1回の指導時間30分で換算できる

(4)集団栄養食事指導料は、入院患者と外来患者を同時に指導しても算定できる

(5)成人の食物アレルギー食は、算定対象である





解答

(1)・・・×

(2)・・・×

(3)・・・×

(4)・・・

(5)・・・×





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解説

(1)入院患者は、1週間に2回算定できる





入院患者は、入院中に2回算定できます。ただし、1週間に1回までです。1週間以内に2回算定はできません。





というこで(1)は間違い。






(2)外来患者は、初回月に3回算定できる





外来患者は、初回月のみ2回通常は月に1回算定ができます。初回月3回は多いですね。





というこで(2)は間違い。






(3)集団栄養食事指導料は、1回の指導時間30分で換算できる





集団栄養食事指導料は、1回の指導時間が40分を超えることで算定できます。30分ではギリ算定できないですね。





というこで(3)は間違い。






(4)集団栄養食事指導料は、入院患者と外来患者を同時に指導しても算定できる





集団栄養食事指導料は、入院患者と外来患者を同時に指導しても算定できます。ちなみに、入院患者は入院期間中に2回、外来患者は月1回というのは変わりません。





というこで(4)正しい。






(5)成人の食物アレルギー食は、算定対象である





成人の食物アレルギー食は残念ながら算定対象外です。小児食物アレルギー食ならば算定対象です。





というこで(5)は間違い。





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おわりに

栄養食事指導料の算定は、意外と細かく設定されているので覚えるのが大変かと思います。入院患者と外来患者の違い個人か集団かの違い対象となる特別食の種類など、頭のなかで整理しておきましょう。





それでは~