【解説】基礎栄養学 栄養素

こんにちは!





ちわもちと申します!





栄養素に関する問題です。
早速、問題を解いていきます。





スポンサーリンク







問題


栄養素に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

(1)食品中に含まれている成分を総称して栄養素という。
(2)摂取した栄養素は、生体内に蓄積されることはない
(3)摂取した栄養素は、生体内において他の栄養素に転換されることはない
(4)栄養素の必要量は、他の栄養素の摂取状況によって変わることがある
(5)栄養素には、遺伝子の発現を調節するものがある





栄養素の基本的な知識が問われています。
間違えたらヤバいと思いましょう。





解答

(1)・・・×
(2)・・・×
(3)・・・×
(4)・・・
(5)・・・





スポンサーリンク






解説

(1)食品中に含まれている成分を総称して栄養素という。





栄養素というのは
生物が生存に必要な物質を摂取して生命を維持する営み(=栄養)
のために摂取する食品成分のことを言います。





食品に含まれている成分の中でも
体に害しかならない、悪い成分は栄養素とは言わないわけです。





ということで(1)は間違い。






(2)摂取した栄養素は、生体内に蓄積されることはない





摂取した栄養素は、生体内に蓄積されます。





だから太ります。





ということで(2)は間違い。






(3)摂取した栄養素は、生体内において他の栄養素に転換されることはない





摂取した栄養素は、生体内で他の栄養素に変換されます。





例えば、アミノ酸からグルコースになったり
トリプトファンからナイアシンになったりなどがあります。





ということで(3)は間違い。






(4)栄養素の必要量は、他の栄養素の摂取状況によって変わることがある





栄養素の必要量は、他の栄養素の摂取状況で変わります。





例えば、糖質の摂取が増えた時
糖質代謝に必要な、ビタミンB₁の摂取も増やした方が良いということです。





ということで(4)は正しい。






(5)栄養素には、遺伝子の発現を調節するものがある





栄養素には、遺伝子の発現を調節するものがあります。





栄養素には遺伝子の発現を調節するものがある

というとこを頭に入れておけば大丈夫です。





ということで(5)は正しい。





スポンサーリンク






おわりに


栄養学の基礎中の基礎なので
しっかり理解しましょう。





他の問題が全て解けても
今回の問題が解けなければ意味がないといっても過言ではないくらい
管理栄養士を目指しているものとしては大切な問題です。





それでは~