【解説】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 膠原病

こんにちは!





ちわもちと申します!





膠原病に関する問題です。
早速、問題を解いていきます。





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問題


膠原病に関する組み合わせである。誤っているのはどれか。1つ選べ。

(1)全身性エリテマトーデス(SLE)―――蝶形紅斑
(2)全身性エリテマトーデス(SLE)―――ループス腎炎
(3)関節リウマチ―――急性糸球体腎炎
(4)シェーグレン症候群―――唾液分泌量の低下
(5)強皮症―――嚥下障害





膠原病という、免疫の病気の問題です。





解答

(1)・・・○
(2)・・・○
(3)・・・×
(4)・・・○
(5)・・・○





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解説


(1)全身性エリテマトーデス(SLE)―――蝶形紅斑





全身性エリテマトーデス(SLE)は
様々な臓器が障害されて、いろんな症状が現れます。





  • 関節炎
  • 神経障害
  • 蝶形紅斑
  • ループス腎炎




などの症状が見られます。





ということで(1)は正しい。






(2)全身性エリテマトーデス(SLE)―――ループス腎炎





(1)でも書きましたが
全身性エリテマトーデス(SLE)の症状に
ループス腎炎があります。





ということで(2)は正しい。






(3)関節リウマチ―――急性糸球体腎炎





関節リウマチは
関節の滑膜に炎症が起きます。





関節リウマチと、急性糸球体腎炎は関係ないです。





ということで(3)は間違い。






(4)シェーグレン症候群―――唾液分泌量の低下





シェーグレン症候群は
唾液腺や涙腺の炎症で
唾液量や涙の量が減ります。





唾液の量が減るので
口腔が乾燥し、虫歯になりやすくなります。





ということで(4)は正しい。






(5)強皮症―――嚥下障害





強皮症は、皮膚が硬くなる病気です。





食道が硬くなると、嚥下障害につながります。





ということで(5)は正しい。





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おわりに


膠原病の問題は、そんなに多く出ませんが
今回の問題のような、膠原病の代表的なものは
覚えておくと良いです。





それでは~