【解説】臨床栄養学 入院時食事療養の実施

こんにちは! ちわもちと申します!





入院時食事療養の実施に関する記述です。早速問題を解いていきます。





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問題

入院時食事療養の実施に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1)入院時食事療養は、介護保険から給付される。

(2)食事療養部門の指導者は、非常勤の管理栄養士が就任できる。

(3)食事の提供たる療養の費用は、1日につき算定する。

(4)食事療養標準負担額、療養環境の事項を含む。

(5)特別メニューの食事提供は、医師の確認を得る





解説

(1)・・・×

(2)・・・×

(3)・・・×

(4)・・・×

(5)・・・





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解説

(1)入院時食事療養は、介護保険から給付される。

入院時食事療養費は、健康保険から支給されます。覚えましょう。





ということで(1)は間違い。






(2)食事療養部門の指導者は、非常勤の管理栄養士が就任できる。

食事療養部門の指導者は、常勤の管理栄養士または栄養士が就任できます。





食事療養部門の指導者を目指すなら、常勤になりましょう。





ということで(2)は間違い。






(3)食事の提供たる療養の費用は、1日につき算定する。

入院時食事療養の費用は、1食ごとに算定できます。





朝昼夕の食事を食べている場合は、1日に3回算定ということになりますね。





ということで(3)は間違い。






(4)食事療養標準負担額、療養環境の事項を含む。

療養環境の事項に関しては、食事療養標準負担額ではなく生活療養標準負担額に含まれます。





ということで(4)は間違い。






(5)特別メニューの食事提供は、医師の確認を得る

特別メニューとは、入院患者に提供される食事に関して多様なニーズに対応し、患者から特別料金の支払いを受けることにより提供する食事のことを言います。





特別メニューの提供には、患者への十分な情報提供と、主治医の確認が必要です。





ということで(5)は正しい。





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おわりに

(4)の内容がかなり難しいので、わからなくても良いと思います。逆に、(4)以外に関しては基本中の基本なのでしっかりと覚えましょう。管理栄養士の収入に関わりますから。





それでは~