【解説】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 血漿、間質液

2月 10, 2019

こんにちは!





ちわもちと申します!





血漿、間質液に関する問題です。
早速、問題を解いていきます。





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問題


血漿、間質液(組織間液)および細胞内液に存在する電解質として、最も濃度の高い陽イオンの組み合わせである。正しいのはどれか。1つ選べ。

  血漿       間質液      細胞内液
(1)カリウムーーーーーナトリウムーーーーナトリウム
(2)カリウムーーーーーカリウムーーーーーナトリウム
(3)ナトリウムーーーーカリウムーーーーーカリウム
(4)ナトリウムーーーーナトリウムーーーーカリウム
(5)ナトリウムーーーーナトリウムーーーーナトリウム





体内のナトリウムイオン、カリウムイオンの比率の問題ですね。
ナトリウムの方が多い場所
カリウムの方が多い場所
それぞれありますからね。





解答

(1)・・・×
(2)・・・×
(3)・・・×
(4)・・・○
(5)・・・×





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解説


(1)~(5)

一気に解説します。





ヒトの体内の水分は、細胞外液と細胞内液に大別されていて
全体の水分の約1/3細胞外液に、約2/3細胞内液に存在します。





結論を簡単に言うと
細胞外液ナトリウム
細胞内液カリウムの割合が高くなっています。





で、その細胞外液と細胞内液の区別ですが
細胞内液以外は全部外液とみなしてよいです。





この問題の場合
血漿間質液細胞外液に当たります。





これを満たす選択肢は
血漿・・・・ナトリウムイオン
間質液・・・ナトリウムイオン
細胞内液・・カリウムイオン

となるので





(4)が正しいということになります。





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おわりに


細胞外液と細胞内液
ふとした瞬間に「あれ、どっちだっけ?」
ってなってしまいそうになりますね。





うはで食べよう。
カリんとうはで食べよう。
今、てきとうに考えました。





それでは~