【解説】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 食物アレルギー

こんにちは!





ちわもちと申します!





食物アレルギーに関する問題です。
早速、問題を解いていきます。





スポンサーリンク







問題


食物アレルギーの関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1)母乳のグロブリンは、アレルゲンとなりやすい
(2)米のアミロースは、アナフィラキシーショックを起こしやすい
(3)小麦のグルテニンは、アレルゲンとなる
(4)肉のアレルゲン活性は、加熱により増強する
(5)卵アレルギーは、耐性を獲得することができない





食物アレルギーの問題です。
知っておいて損はないです。





解答

(1)・・・×
(2)・・・×
(3)・・・
(4)・・・×
(5)・・・×





スポンサーリンク






解説


(1)母乳のグロブリンは、アレルゲンとなりやすい





母乳のグロブリンは、アレルゲンとなりません。





赤ちゃんがアレルギー反応を起こしたら怖いので。





ということで(1)は間違い。






(2)米のアミロースは、アナフィラキシーショックを起こしやすい





米でアナフィラキシーショックを起こすのは稀です。





ということで(2)は間違い。






(3)小麦のグルテニンは、アレルゲンとなる





小麦には
グルテニングリアジンなどの
多くのアレルゲンが存在します。





ということで(3)は正しい。






(4)肉のアレルゲン活性は、加熱により増強する





肉のアレルゲン活性は
加熱によるたんぱく質変性によって低下します。





ということで(4)は間違い。






(5)卵アレルギーは、耐性を獲得することができない





卵アレルギーは、耐性を獲得しやすいです。





鶏卵、牛乳、小麦、大豆アレルギーは耐性を獲得しやすく
そば、ナッツ、甲殻類は耐性を獲得しにくいです。





ということで(5)は間違い。





スポンサーリンク






おわりに


食物アレルギーは身近に潜んでいるので
試験とか関係なく、知識をつけておくと良いです。





↓食物アレルギーの似たような問題はこちら





それでは~